弱虫ペダル：絶好調：SSブログ

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弱虫ペダル　[映画] [編集]

　6時10分起床～！６時3０分から7時50分までブログ作成＆訪問～！

9時30分電気会社に問い合わせ。電気代を父から自分に変更したら、エラーになってしまい・・・あれ？？もしかして未納なの？？確かネットで切り替えたはずなのに・・・・。緊張しながらも問い合わせをした。結論からいうと、未納ではなく、きちんとカード払いになっていた。なぜか？カード払いから、コンビニ払いに変更していたのだ。カード払いに戻してもらって一安心～。自分で払うと言っておきながら、未納とかだったらと一瞬焦りましたよ。だって！電気ですよ＾＾電気が使えないと大ピンチです。

鼻水が止まらないので、風邪薬を飲んだ。いつもの習慣の勉強＆掃除をやったので、さあ～どうする？せっかくの梅雨晴れ行くしかないでしょ^^迷わず行けよ～！散歩のつもりが、バスに乗って、新宿で降りた。どうしても観に行きたい映画「弱虫ペダル」チケット購入しようとしたら、全席完売で一瞬迷ったが、2週間しか上映されないので、次の上映の回にした。画面を見ると、すでに９割席が埋まっていた。迷わず購入した。上映まで3時間あるので、とりあえず映画館を出よう。テクテク散策～。そうだ！美術館に行こう～～。

ゴッホのひまわりが展示されている東郷青児美術館に5~6年ぶりに行った。前回より体の状態が良くなっていた。やっぱり言霊て絶対あります。

東郷青児美術館～。　　ユリトロとヴァラドン　　母と子の物語。

パリの風景を詩情豊かに描いたモーリス・ユトリロ（1883年～1955年）と、ユトリロの母で画家のスュザンヌ・ヴァラドン（1865年～1938年）の展覧会です。油彩を中心に、日本初公開作品ならびに個人所蔵作品を含むユトリロの作品約40点とヴァラドンの作品約40点を展示し、日本で絶大な人気を誇るユトリロの作品を、そのルーツである母ヴァラドンとの関係を交えながらご紹介いたします。

http://www.sjnk-museum.org/program/2978.html参照。

感想～　　色彩が豊かで勉強になりました。正直ユリトロとヴィラドンて誰？て感じでしたが、やっぱり本物は良いですね。白い色をうまく出しているなあ~と感動。

遅い昼食を食べて、映画館に向かった。そうです！あのゴジラがいる映画館です。

弱虫ペダル　　Re:ROAD

映画のあらすじ・ストーリー

総北高校入学を機に自転車ロードレースと出会い、その世界に足を踏み入れたオタク少年・小野田坂道。今泉俊輔や鳴子章吉らチームメイトとしのぎを削り成長した彼は、総北自転車競技部の全国大会＜インターハイ＞メンバーに選ばれる。栄光を求める全国の強豪が一堂に揃う、過酷なレースがスタートを切った。己の誇りのために走る者。ライバルを超えるために走る者。“勝利”だけを欲しすべてを削って走る者。過去の復讐に燃える者。そしてチームのために想いを積んで走る者……。インターハイ総合優勝のゴールライン、最初にたどり着くのは、どの選手、どのチームか。

http://www.jorudan.co.jp/eki/movie/cinema/28913.html参照。

　感想～　　諦めないで仲間を信じてとにかく前へ進む。物凄く良かったです。もう追いつけないと誰もがそう思ったが・・・、チームのメンバーは信じていた。チーム総北最高にかっこいい～！！！！

電車に乗ってバスに乗って、帰宅～～～～～～。

歩数は、８千歩突破！！！

美術館に映画充実した一日でした。