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6/30    仕事&映画「ストレイヤーズ・クロニクル」 [映画]

  6/30㈫ 6時10分起床~!6時30分から7時30分までブログ作成&訪問~。

8時50分出発~!9時バス停に到着した。前日月曜は、ほんの僅かの差で赤信号に阻まれて10分待機・・。これが悔しかったので、絶対にリベンジすると誓った。2~3分して、バスが来たので駅まで乗った。外国人の女性が隣に座って緊張した。まあ~混んでいたので、ラッキーでした。バスを乗り換えて、9時34分到着~。いいですね~!30分だいです!ほんの数週間前は、10時25分でもはやいほうだったのが、今は目標の10時からをクリアーして、約20~30分早く出社している。仕事の感想~!毎週火曜日は、一人でのパソコンでの作業。弁当の集計入力やタイムカードデーター入力をやり遂げた。早く来たから、何度も見直しをした。

仕事が終って電車に乗って、大泉駅で降りて、バスに乗って映画を観に行ってきた。まあ~自分のご褒美です。それと、仕事終わってからのトレーニングです。けして遊びではありません。久しぶりに大泉駅を降りると、以前と風景が変わっていた。映画館に行くバス停の場所が変わっていた。凄い人が2列に並んでいた。間違いないか不安だったけど、バスのデジタル表示に東映映画撮影所だったかな?一瞬だったけど、まあ間違いないだろうと思いバスに乗った。大泉のバスは前乗りで、ちょっと緊張した。住んでるとこのバスは、乗るときにPASMOをかざして、降りるときもPASMOをかざす。前乗りは、PASMOをかざすだけなので楽だ。

映画 ストレイヤーズ・クロニクル 

1990年代初頭、人類進化に関するある実験が極秘裏に行われた。それは、一方のグループには両親に強いストレスを与え子供に突然変異を促し、もう一方のグループには遺伝子操作によって子供に動物や昆虫の能力を持たせるというものだった。それから20年近くの後、視力・聴力・筋力などを異常発達させられた昴(岡田将生)らこの実験により生まれた若者たちは、その特殊な力の代償として『破綻』と呼ばれる精神崩壊の危険性を抱えていた。『破綻』解消の鍵を握る衆議院議員外務副大臣・渡瀬(伊原剛志)からまわってくる裏の仕事の依頼に昴らは応じざるをえないでいた。そんな中、アゲハというグループが現れ、渡瀬を狙う。彼らもまた実験により生まれた異能力者集団だった。同じ宿命を背負った二つの集団が戦う中で、彼らの出生の秘密が人類進化の鍵である一方で人類滅亡につながりかねないことがわかる……。   http://movie.walkerplus.com/mv56820/参照

 感想 シンプルに良かったです。洋画映画と比べるのは良くないと思います。それぞれ凄い能力があって、迫力ありました。一方のグループには両親に強いストレスを与え子供に突然変異を促し、もう一方のグループには遺伝子操作によって子供に動物や昆虫の能力を持たせるというものだった。加速的に進化すると、同時に退化するのも早い。自分が、もし超能力があるとしたら、どちらのグループに入るのか?興味深く見させてもらいました。

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