3/10 ミュージカル ジキル&ハイド [舞台]
3/10㈯ 5時40分起床さあ~有楽町の東京国際フォーラムに行くぞ!行くぞ!行くぞ!と、その前に6時10分から7時までブログ作成&訪問して、8時30分から9時20分までストレッチ前回有楽町は2017年12月屋根の上のヴァイオリン弾き日生劇場でした。
今回はどうか路線が違って出口が異なっていたようで、日生劇場探しは超大変でした。
スマホで検索して調べればいいのに、自分は一期一会が好きなのでコンビニや交番などで道を聞くのが好きなんです。運が良いことにこれまで開演に遅れたことが2回しかない。迷って迷って探して聞いて最終的に間に合う。これは、舞台の神が絶対いると思います^^
今まで舞台鑑賞で大雨&大雪は一度もありません。当日券なら回避することも可能ですが、前売り券だと当日の天候は気になります。大雨だったら、ビショビショに濡れて風邪ひいてしまいます。それが一度もない。まさに晴れ男だと思います。
今回は西武有楽町線で迷うことなく東京国際フォーラムに到着
ジキル&ハイドあらすじ
19世紀のロンドン。
医師ジキル博士(石丸幹二)は、長年研究してきた「人間の善と悪を分離する薬」の完成まであと一歩と迫っていた。
彼は自らの理論を実証するため、所属する病院で人体実験の許可を求めるが、最高理事会から否決され研究の中止を余儀なくされてしまう。
恋人エマ(宮澤エマ)との婚約パーティーの晩、失意に沈むジキルは”どん底”という名のパブを訪れる。
そこで出会った魅惑的な娼婦ルーシー(笹本玲奈)との会話からヒントを得て、”薬を自分の体で試す”という決断を下す。
やがて、ロンドンで理事会のメンバーが次々に惨殺される事件が起きる。
恐怖に包まれるロンドンで起こる結末は―
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b1782243参照感想 ヘンリージキルは、長年善と悪の研究に身をささげてきて、自ら薬を飲んで人体実験をしたことで、エドワード・ハイドという狂人が殺人を繰り返す。ヘンリージキルの中にエドワード・ハイドが出てきたことを覚えていない。正直に人体実験をして失敗して、エドワード・ハイドという殺人鬼がでてくると友人に言って、一旦は治まって婚礼の日に・・・悲劇が薬を飲んだ後の豹変が凄かったです。
おはようございます。
ミュージカル鑑賞、楽しくてよかったですね~
by green_blue_sky (2018-03-14 07:17)
おはようございます。
奥が深そうで興味深々です、今日も気温上昇中ですね・・・
by YUTAじい (2018-03-14 08:13)
舞台観劇は、前売り券だと
当日のお天気が気になりますね。
国際フォーラムは、有楽町線の構内で
つながっているので、便利ですよね
ミュージカルを満喫ですね
by naonao (2018-03-14 08:51)
私も人に道を尋ねる派です^^
ミュージカル「ジキル&ハイド」面白そうですね
楽しめてよかったです♪
by raomelon (2018-03-14 11:53)