キャラメルボックス20011スプリングツアー「夏への扉」 [舞台]
どうやら!映画館と劇場があるようで、エレベーター前に人が結構いたなあ~と思った。さあいよいよです^^
■ストーリー
1970年、ダニエル・デイビスは失意のどん底にいた。大学で機械工学を学んだダニエルは、親友と二人で会社を設立。ハイヤード・ガールと名付けたロボットの開発に成功した。が、婚約中の恋人と親友が仕組んだ罠に嵌められ、会社とロボットを奪われたのだ。ダニエルに残されたのは、飼い猫のピートだけ……。彼は裏切り者二人への復讐を誓うが、逆に捕らわれの身となり、コールドスリープの冷凍場に送られてしまう。そして、長い眠りから覚めた時、そこは30年後の、2000年だった!会社は?ロボットは?そして、愛猫ピートは?すべてを失ったダニエルは、起死回生の一手を打つ!
感想 ダニエルが裏切られてしまって、復讐を誓ったがベルに首に注射を打たれてしまい・・・・いわれるとおりになってしまったのだ!ダニエルは、絶望&どん底におちてしまい、コールドスリープで現在から逃げようとしたが・・・。逃げずに対決体勢にはいったときに、運がいいのか悪いのか?現在から逃げようとして、30年後にいくためにコールドスリープをやる契約をしていたのだ!裏切ったベルとマイルズが、ダニエルが契約したコールドスリープではなく、別の会社に契約した。ダニエルが目を覚ました時、飼い猫ビートとリッキィはいない・・。孤立無援状態であったが、コールドスリープを使い、裏切られる前に手をうつことにしたのだ。これで!もうベルとマイルズが手を出すことができないのだ!ベルとマイルズが契約した会社がつぶれてしまい・・・、リッキィが21歳になったときに、お金が渡されるはずが・・・・・・・・・・。
ストーリだか、感想だかごちゃごちゃになってしまいすいません。ここからさき書いてしまうと、これから観る予定の方に迷惑かもしれないのでここまでにします。
黒猫ビートの最初の登場びっくりした!大きなバックからでてきた!おもわず!でか!と思ったヾ(@^▽^@)ノ
ビートのしぐさがかわいかった!リッキィが好きで飛びつこうとしたが、ビートは本当に巨大であった^^
製図屋ダンかっこよかったです^^ハイヤードガールかわいかったです^^
ル・テアトル銀座を出て、デジカメで空を撮る。もっと撮りたいが、やめにして電車に乗る。どうやら乗り間違いしたようだが、別に慌てることなかった。いつのまにか電車で寝る。目が覚めると、もう降りる駅の近くであった。
夕食は広東チャーハンと久しぶりのアルコール^^リンゴサワーです^^たぶん3週間ぶりくらいのアルコール美味しかったです^^チャーハンも美味しかったです^^お店の女性店員さん笑顔で親切でした^^タクシーで家に帰る。
運転手さん親切でしたよ^0^家に着いたの8時前でした^^キャラメルボックスさんには、大変感謝でいっぱいです。ありがとうございます^0^
座席が5列目だったので、すごくラッキーでした^^