いろいろ

龍馬暗殺は一体だれなのか？

新撰組説　　　　　通説への疑問において、下駄・鞘などの遺留品、「コナクソ」という言葉などが、いずれも新撰組に結びつくものではないことはみてきたとおりである。

京都見廻組　　　　新撰組と異なり、見廻組は今井信郎と渡辺篤の二人の隊士が暗殺を告白しており、暗殺実行者の可能性は限りなく高い。

後藤象二郎　　　　　事件の黒幕を土佐藩参政・後藤とする見方もある。動機は大政奉還の発案者が龍馬であることが他人に知られれば、山内容堂に提案した自分の権威が失墜してしまうからだ。

慶応3年（１８６７）11月15日は、現在の12月10日にあたる。

龍馬の誕生日であるその日の戌の半刻頃（午後8時過ぎ）、京都河原町の近江屋二階の八畳間で、龍馬は火鉢を囲み中岡慎太郎と話し合っていた。突然、何かが倒れるような　物音がするや、部屋の襖が音もなく開かれた。

一体だれがやったのかにゃあ？

 

なぞにゃあ！

あたいは、西郷さんだとおもうにゃあ！

西郷さん！

新撰組かにゃあ！

今井にゃあ！見廻り組にゃあ！

本当は、龍馬さんいきてたりしてにゃあ＾０＾

それはない！いくらなんでも龍馬生きてるわけないにゃあ！

龍馬さんにきいてみるにゃあ！

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。ノーコメント！

ノーコメントじゃあしょうがないにゃあ！

 

今日の野鳥　　　　　　ウソ（夏は涼しい地域にいる）

　　　　　　　　　　　　　繁殖期の春から秋には、中部地方から北海道で姿が見られる。

　　　　　　　　　　　　　主食は種子、昆虫や木の芽も（繁殖期には、縄張りをもち、つがいで生活。おもに

　　　　　　　　　　　　　針葉樹の枝先や低木の茂みで、蛾の幼虫やクモを捕えてひなに与える。

　　　　　　　　　　　名前がウソてなんかかわいそう・・・・・・・。