飛ぶ教室 ストーリー&感想&その後 [舞台]
飛ぶ教室ストーリー(‐^▽^‐)ドイツのキルヒベルクにある、ヨハン・ジギスムント高等中学校。その高等科1年に、仲良しの5人組がいた。成績優秀で意志の強いマルチン、ボクサー志望で食いしん坊のマチアス、貴族の子で気の弱いウリー、孤児で物語を書くのが好きなジョーニー、皮肉屋で頭の回転が速いゼバスチアン。5人はクリスマスに、ジョーニーが脚本を書いた『飛ぶ教室』という芝居を上演しようとしている。その練習の最中、級友のフリドリンが飛び込んできて、クラス全員の書き取り帳が実業学校の生徒たちに奪われた、と告げる。取り返しに行くぞ!5人は体育館から雪空の下へ飛び出した。
http://www.caramelbox.com/stage/tobu/index.html 参照(^∇^)
感想 席は13列14番( ̄▽+ ̄*)まあまあでした^^かめありリリオホールは、はじめてでしたがすぐに溶け込むことができ舞台に集中できました(≡^∇^≡)おもしろかったのは、ボクサー志望のマチアス食いしん坊でなんかするたんびになにかをを食べていたのだ!ところが!ただの食いしん坊じゃなく、結構強いのだ!
ベック先生は、5人が無断で外出したのを責めることをしなかった。それは仲間を助けるためだから責めなかった
責めなかったけど、ちょっとさびしそうな表情だった。これからはきちんと先生になんでもいってくれといったのだ。ベク先生のことを信頼したので、禁煙さんに会わせたら、なんと!びっくり!昔の友達だったんです。
マルチンがクリスマスに家にかえれないことをしり、ベク先生が旅費をだしてくれたのだ!マルチンの父と母にプレゼントを渡した瞬間鳥肌がたちました。だって!父、母からしたらびっくり!だったと思う。父が失業で、マルチンにクリスマスに帰ってくるお金も送ることさえもできずにいた。マルチンがベク先生のことを話したら、ありがたい!ありがたい!と何度も言ったのだ。とても心地よい気分になりリリオホールを出た(≡^∇^≡)
ポツポツ雨が降り始めてきたので、タクシーに乗ると「すいません!30分で着くとこじゃないと無理です!」と言われて、別のタクシーに乗ろうとしたが・・・・・・・その前にお昼がおにぎり1個だけだったので、明太子パスタを食べた。店員さん目が綺麗で笑顔がステキでした。
タクシーで神田駅まで行くが!!!!!!!!!!!!首都高速走ってると、スカイツリーや両国国技館などみれました^^大丈夫だろう!と余裕でいたが、料金みると(((( ;°Д°))))かなり!やばくなってきたので、途中で降りた(°Д°;≡°Д°;)残り2キロだったけど、まあいい経験である。
神田駅までくればもう大丈夫である^^乗ってれば武蔵小金井駅までいくので安心である。バスに乗り家の近くの停留所で降りた^^ちょっと小腹がすいたので、長崎皿うどんを食べた^^レジの近くだったので、家族連れが待機していて子供がぎゃあぎゃあ騒いでいたので・・・、はやくたべなきゃあと思いわりかし焦った!だって!催促されているみたいにうるさかった。まあちょうど食事の時間帯だったのでしょうがないです^0^
焦ってるわりにしっかりと噛んで食べたよ^0^野菜がいっぱいで美味しかった^^
^0^ はい!
^0^ あれれ!ちがいますよ^^
^0^ ちがう^-^
^0^ はい^^