炎の人 銀河劇場 [舞台]
昨日は銀河劇場で炎の人いってきました(=⌒▽⌒=)朝7時30分におきて、ゆったりとしてから9時30分出発(=⌒▽⌒=)テクテクバス停まで歩いた(=⌒▽⌒=)テンション高いのか?ついつい早足になっつぃまうので、いったん立ち止まってからゆっくり歩を進めた(≡^∇^≡)バスに乗って、武蔵小金井駅で下車ヾ(@^(∞)^@)ノ中央線で新宿まで行った!わりと混んでいて席があいてなかった(≡^∇^≡)新宿について
電車でいくと混んでるかもしれないので、都バスに乗った^^9月大相撲観戦のときに、新宿から両国までいけば楽なんだけどと、早足で探したけどなかった。それで・・・・・・左手硬直してしまった・・・。早足で探してる時に、品川行きのバスがあった?と思いだして、東京都内乗車バスルートで調べたらありました^^新宿からなら混んでるわけないので、
しかも無料なのでお得である。バスがきて、無料乗車券を運転手さんに提示した^^品川までゆったりとバスにのってればいいので案外楽であった。品川駅到着!品川東口港南口で天王洲アイルで下車≡^∇^≡)
銀河劇場すぐにわかった(=⌒▽⌒=)コンビニでおにぎりを買ってお昼休憩(≡^∇^≡)あらすじベルギーの炭鉱町で宣教師を志したヴィンセント・ヴァン・ゴッホ。その並はずれた献身ゆえに職を追われ、放浪の果てに生きる道を絵画に求める。オランダに移り住み、酒場で知り合った哀れな身重の貧しい女シィヌをモデルに絵の修業を始めるが、周囲から孤立。シィヌにも去られ、悲嘆に暮れるヴィンセント。唯一の理解者は弟のテオだけだった。
孤独なヴィンセントは花の都パリに向かい、そこで出会った若い印象派の画家たちから新しい刺激を受ける。中でもゴーガン(ゴーギャン)の才能には、憎しみに転ずるほど強い憧れを持った。独自の技法と世界を求め、憑かれたように絵を描き続けるうちに、ヴィンセントの精神と肉体はすり減っていった。
やがてパリの喧噪を逃れ、アルルの明るい陽光の中、ゴーガンとの共同生活が始まる。美しい田園風景と、妖精のような踊り子ラシェルの優しさに癒されるヴィンセント。彼の真の才能を理解していたのはゴーガンだけだったが、強烈な二つの個性は激しくぶつかり合い、ヴィンセントに狂気の発作が起こった… (サイトhttp://hpot.jp/honoo/story.html 参照)
感想 席は3階A列29番でしたが、オペラグラス持っていたので問題なく堪能できました^^自分がやったゴッホの塗り絵もでてきたのでなんか~嬉しかったです^^タンギー爺さんも登場したので、鳥肌たちました^^
ゴッホは生前人真似とかいわれたが、アルルに移ってから劇的に色彩がかわったのだ!!でも!誰もゴッホの絵を買ってくれない。ゴッホを信じて援助していた弟テオだったが、いつまでたっても一枚も売れないことに、ついついゴーガンに愚痴をいってしまった。ゴッホは孤独であった!唯一の友であったゴーガンとも言い争いで別れてしまった。もともと心優しいゴッホが、考えを理解してくれないことに自暴自棄になったのだ!
ゴッホ役の市村さん(≡^∇^≡)声も表情も凄かったです。大絶賛です。ゴーガン役の益岡さん^^前半は気がつかなかったけど、後半すぐにわかりました^^
炎の人が終わって銀河劇場を出たヾ(@^▽^@)ノもう5時過ぎていたので、外は暗くなってバス停がわからないので交番で尋ねた(≡^∇^≡)すぐにわかって2~3分待ったら、バスが来た。品川駅で下車してバスを乗り換えて
新宿までゆったりと座った。1歳半くらいのオチビさんが、バスが停まるたんびにバイバイというのが可愛かった。ところがどっこい!オチビさんが
下車するときに限って、急になきそうになったので・・・・、母親がさっきからバイバイしてたのにどうしたの?またあおうね!といったら、オチビさんバイバイしてくれました^^(((( ;°Д°))))また会うことは・・・・・・・・あったらいいなあ^^
新宿で下車して、屋台ラーメンセットとビール(中)2と野菜餃子を注文しました(*゜▽゜ノノ゛☆ラーメンの麺がおいしかったです^^ビール勢いでグビグビ飲んでしまったので、ちょっと酔ったかもです^^花小金井で降りるのが、田無で目が覚めた。一瞬ここはどこ?田無!一個いきすぎたのか^^まあいいや^^バスに乗って9時に到着(^人^)
昨日の歩数は、10244歩
^0^ 猫君!これは汽車ですよ!
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