絶好調：SSブログ

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2011年11月14日｜ 2011年11月16日｜2011年11月17日ブログトップ

劇団☆Ａ・Ｐ．Ｂ－ｔｏｋｙｏ　　　盲人書簡　 [舞台]

昨日は、中4日で舞台をみにいきました(＝⌒▽⌒＝)ゴッホから、明智小五郎(＝⌒▽⌒＝)朝7時30分に起きてゆったりとしてから、10時30分はやめに出発（‐＾▽＾‐）バス停まで超ゆっくり歩いた(＝⌒▽⌒＝)早足になりそうになるととまって、ゆっくり歩いた。車が混んでいて1時間もかかってしまった。まあヾ(＠＾(∞)＾＠)ノ炎の人の銀河劇場よりは全然近い。武蔵小金井から電車で阿佐谷まで手すりをもってトレーニング(≡^∇^≡)てうか、まあまあ混んでいましたよ＾＾まだ時間あったので散策( ´艸｀)あんま遠くにいくと迷子になりそうなので同じ道をグルグルまわった。はじめての阿佐谷だったので、風景も空気も新鮮で心地よかった(￣▽+￣*)12時お昼時になったので、偶然みつけた喫茶店？らしい（‐＾▽＾‐）とこに入った。たぶんもう二度といかないだろう。というのは、どこなのか？わからないからで美味しくないわけではない＾＾最近パスタが多かったので、ピラフセットにしました＾＾

野菜サラダと煮物(＝⌒▽⌒＝)おいしかったです＾＾ヤサシイ味でした＾＾

６０～７０歳ぐらいの男性が接客をやって、30～40歳ぐらいの女性が調理してました（‐＾▽＾‐）常連らしい？おばあちゃんが男性に「腰痛いならゴルフやめたら！」というと、「やるしかない！」と悲壮感が漂っていた。どこでもそんな話をしてるんだなあ～と思った。家もそうだから＾＾やめたら！まではいわないけど、そこまで無理してやる必要はないというが、「まあ大丈夫！」と言うのだ。楽しんでやるならいいけど、まあどうでもいいや（‐＾▽＾‐）

ゲームセンターの店員さんに「ザムザ阿佐谷どこですか？」ときくと、掃除中にもかかわらず店外に出て一緒に探してくれた(￣▽+￣*)「このちかくなんですが？」というと、「そうですね！」と言って、また探すの繰り返し！

店員さん他の人に聞けばよいのに！と思った。だって！掃除中だったし、

同僚に一言も言わずに店外にでたので・・・・気になりつつ(￣▽+￣*)この人いい人だなあ～と感心した。60歳ぐらいの男性が、「ザムザこっち！」というのだ！こちらからきく前におしえてくれた＾＾ゲームセンターの店員さん笑顔で「よかったですねえ！」と言って、お礼をいい別れた。1時30分受付開始！あれれ？さっきのおじさんじゃん！と思って、チラチラ見るが違うらしい。そういえば！60歳くらいのおじさんザムザにいく方向じゃなかった。

ほんの数分前で、これほどそっくりさんに会うなんていいことあるかもしれないですね＾＾2時になって、受付順に並んだ。38番だったので、後ろのほうであった。

感想　　　劇場は小さく土足禁止で靴を脱いだ＾＾さあ！はじまりです。5列目でした(￣▽+￣*)　いきなり！暗闇中からスタートヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ一人ひとりがマッチの火をつけてセリフを言う。斬新であった(＝⌒▽⌒＝)動きも表情も今までの舞台とは別次元のように感じた。バク宙もして、大道芸人みたいなこともするし、手品もしたし、凄かったです。突然わ～～～～～～とわめいたり、小学生のかっこをしていた人は、自分が「靴袋にいれてください」と言って、靴袋にいれてくれた人でした。あれ？さっきの人だ！すげ！変貌であった。小林少年が盲目になってしまったのは、演技であったのだ。話は、戦時中のことであった。あれれ？整列してくださいと言った人もいました。一人何役やってるんだろうか？と思うくらいに、衣装チェンジが素早かったのだ。しかも！客席の2列目くらいまできたのだ！5列目だからはっきりみえる上にさらに近くにきてびっくりしたヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ舞台は小さいけど、縦横無尽に使い、暗闇なって猫の鳴き声がリアルすぎて、本物の猫君がいるんじゃないかと思うくらいであった。エアロバイクを全速力で呻きながら漕いだり、斬新であった。小林少年の目は治ってるのに、開けようとしないので、ずっと会いたがっていたマサコサンがきたときに、母が「目を開けて！」というと、ゆっくりと開けた。それで終わりだとおもいきや、明智小五郎が「もどして」というと、劇団員の動きが巻きもどし＾＾しかも早巻き戻し＾＾すげ！

なんなんだ！この劇団すごすぎ！(￣▽+￣*)ちょっとはまりそうな予感がしました。終わって靴袋をかえすと、ほんのさっき舞台で激しい演技をしていた人達が笑顔でありがとうございましたというので、こちらもありがとうございました。といってザムザを後にした。汗がほとんどでてないように見えた。（‐＾▽＾‐）