７月１７日 映画 （ 臨場 ）

昨日７月１７日映画を見に行ってきました。いつもなら勉強＆掃除の日だったけど、お父さんには市役所に行くと言っておきながら・・・・・、映画に行ってきた。だって！１月行っただけで、２月から６月観に行こう！と思いながらも結局行けなかった。映画が終わってから行けばいいさ！と思いバスに乗った。武蔵小金井駅から別のバスに乗り換えて、府中駅に到着。お昼は、モスバーガーでトマト＆レタスバーガーおいしかったです＾＾お店の人が２階のほうが涼しいですよと言うので、階段登って２階に行くと、すいてるとおもいきや混んでいた。引き返すのもどうかと思い・・・・、いっこ空いていたのでそこにした。ポテトフライあつあつで・・・・、ヒヤシポテトならいいのにと思いながら食べた。

映画館に到着。時間が半端だったため・・・・せっかくきたのに、もったいないなあ！このまま帰るのはダメ！ポテトフライがアツアツだったために・・・・時間かかってしまった。まあいいけどね＾０＾せっかくきたんだから、券売機で購入して、ゆったりと散策しましょう！２時間もどうしよう！映画館に２時間待機なんて絶対無理なんで、エスカレーターで降りて散策開始。１００円ショップで、猫の貯金箱購入。偶然家にある猫の貯金箱の仲間らしい。顔がそっくりでニコニコ笑顔。

それと、赤の郵便ポストの貯金箱購入。あっという間に１時間経ちました。ところが残り１時間が長かった。まあいいけどね。

パンフレット購入しようとしたら、売り切れらしいので、チラシくださいというと、１０分くらい待ってようやくもらった。踊る大捜査線と任侠ヘルパーのチラシをゲットして、人間観察しながら待機。

さあいよいよはじまりです＾＾

ストーリー　　　　２０１０年冬、都内で無差別通り魔事件が発生。だが実行犯は被害者遺族たちの願いも虚しく、心神喪失が認められ、刑法３９条が適用され無罪となる。その２年後、事件を無罪へ導いた弁護士と精神鑑定を行った医師が相次いで殺害される。警視庁と神奈川県警の合同捜査本部が立ちあがり、２年前の通り魔事件の遺族に疑いの目が向けられた。「俺のとは違うなあ」倉石は死亡推定時刻に疑問を抱き、犯人が別にいると考える。一切の妥協を許さず独自の捜査を続ける倉石。愚直なまでに懸命なその歩みが、やがて誰もが思いもかけなかった真実が鮮やかに浮き彫りにしていく。

感想　　　　最初から最後まで見応え充分で大満足でした。はじまってすぐびっくり仰天！最後の最後は大感動でした。

バスに乗って、バス乗り換えて７時３０分帰宅。

昨日の歩数は、８．２６４歩でした。

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