雨と夢のあとに（キャラメルボックス）８月３日

１０時５０分出発(≡^∇^≡)バスに乗って駅まで行った。水分補給してから、電車に乗って池袋に向かった～。夏休みということなのか？結構混んでいたので、２本回避(-^□^-)無理して体力を使うのは無駄である。まだまだこれからが本番なので、立っていくよりも座ったほうがよいと即座に決断した。電車の揺れでいつの間にか眠ってしまった。コンビニで、お昼に食べるおにぎりを買った。猫のいる公園で休憩～。暑いは暑いけど、風があって涼しく感じた。休憩が終わって、サンシャイン劇場に向かった。ウルトランなどの催しで、劇場前が混んでいた～。ウルトラマンのスタッフに入場券はこちらですよ～。と、超接近して言われた。いやいや～ちがいますからと呟いた。

雨と夢のあとに感想～。７年前は、まだキャラメルボックスの舞台を観に行ったことなかったので、とても新鮮な気持ちで観ました。父親（朝春）　自身がなくなったのを知らずにいつのまにか日本に帰ってきた。見える人には見えるけど、見えない人には見えない。父親（朝春）は、自分がなくなったことを信じることができなかった。たった一人になった娘（雨）のためにいろんなことをやってやりたいが何もできない。ただ見守ることしかできない。一部の人間には、父親（朝春）の姿が見えて会話もできた～。見えない人からしたら、信じられない。お隣の住民の暁子さんが、一番最初に行った朝春に対しての言葉が衝撃でした。

めずらしいチョーを捕まえた後の記憶がないまま・・・・、日本に戻っていた。雨のために魂だけが日本に帰ってきたのだ。なんか～実際にありそう～。幽霊となっても、愛する人の近くにいたいというのは当然当たり前のことなのかもしれない。朝春は１８歳で家を飛び出して以来、実家に帰ってなかった。たぶん～意地だけで帰らなかったのだろう。突然実家に帰ってきた朝春によくきたねえ～と心から言っていた。

やばい！感想なのに、ストーリーなのかよくわからなくなっている。まあ～一言で言うと、最高の親子でした。雨役は、実際の中学生で１４歳(-^□^-)素晴らしい～。笑顔で素敵でした。もちろん緊張もしてるんでしょうけど、１００点満点ですよ～。笑顔は最高に良いと改めて思いました。

ありがとうございます～。感謝でいっぱいです～。

５年後の雨が気になったので、早速チケット予約しました。ちょうど～モナモナ夏休みなのでよかったです。

猫のいる公園で撮影(-^□^-)撮影に一生懸命になりすぎて、猫触ること忘れてしまった。まあ～すぐに会いに行きますから～。ついでにウルトランも撮影～。駅までゆったりと歩いて、バスに乗って、花園神社でおみくじ（小吉）をした。幸運が少しずつ増えるようになる運です。といいことが書いてありました＾＾

とんかつを食べて大満足でした～。キャベツがおいしかったです。

家に帰ってきて、阪神気になるがすぐに入浴～。逆転までは、帰りの電車の車内で観ていたのですが、逆に巨人が再逆転していた。逆転信じて入浴～。残念ながら負けてしまった。

 

あついにゃあ～～～～～～。