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ちょっと油断したかもね(大爆笑) [風邪]

風邪をひいてしまったようである。

8月10日を乗り越えて~~~~~~~~

8月11日は、部屋の掃除をして~~~~~~~~

8月12日は、勉強頑張って~~~~

順調だったのが、8月13日のどがなんか痛い~。

午後には、咳が出る~~~~。

こまめに安静にしても、風邪をひいてしまった。

もちろん~エアコンつけてますよ~^0^

まあ~ちょっとした油断でしょ!

汗かいたら着替える!

面倒くさくて、ついついそのまま寝てしまった。

そういえば去年も風邪ひいて大変の中、「ラマンチャの男」観に行きました。

風邪が治ってないにもかかわらず、ラ・マンチャの男を観に帝国劇まで行ってきました。

2012年8月16日ブログから~

月曜日にモナモナに行ってなかったら、風邪が完治していたとしても、何んとなく行きずらかった。

先週の土曜の時点では、モナモナ&ラ・マンチャ両方行かれないのかもしれないほど、症状は最悪でした。

月曜なんとかいったことにより、次への山(ラ・マンチャの男)が現実に見えてきた。タイミングもいい感じであった。逆だったら、両方行かなかったと思う。月曜よりか、昨日のほうがほんの少しだけであるが、よくなってきている。朝7時30分に目が覚めて、もたもたしてたらあっという間に時間が経過してしまうので、着替えてしまえば、もう行くしかない。行くしかないというか、ラ・マンチャの男を観てパワーをチャージしようと思った。

10時30分マスクをして出発!バス停までテクテク歩いた。バスが来るのを待ってると、お婆さんが「あついわねえ!」と自分に言ってきたので「はい!暑いです。」と返答しました。「マスクしてるけど、風邪なの?」と言ってきたので、「はい!風邪です」というと、「お大事になさってくださいね^^」「きちんと食べてね^^」て、心優しい言葉に感謝でいっぱいになりました。「ありがとうございます」と言って、バスに乗った。風邪薬が効いてるのか?ものすごくだるかった・・。駅に着いて、電車に乗る前に水分補給した。有楽町駅に着く寸前で目が覚めた。どうやら電車に乗ってすぐに寝たようだ。帝国劇場にチケット受け取りできると思い、「ここで並んでればいいんですか?」というと、「はいそうです!」というので、並んでると別の係りの人が、「中に入って受け取りできます」というので、劇場内に入ると、「これは無理です。セブンイレブンで受け取りおねがいします。」と言われて。場所を聞いてものすごく焦りました。わからなくなったので、警備員にきくとわからないというので、何の店なのか忘れたけど、お店の人に「セブンイレブンどこですか?」ときくと、親切に教えてくれて言われたとおりに歩いて行くとありました!普段見るセブンイレブンじゃなかったけど、ここが違っていたら、開演時間に間に合わない。とにかく迷ってる場合じゃないと言い聞かせて、中には行って、すぐにレジを発見。「すいません!おねがいします!」と言って、一瞬沈黙・・。ええええええ?????ちがうの????無愛想な店員

動作もゆっくりで遅かった。やっとレジに引き換え番号を入力。チケットが出てきて、「これでよろしいですか?」といわれたので、「はい!」と言って速攻で帝劇に向かった。道に迷うことなく、劇場に入ってチケットみせて、パンフレット購入^^残り10分( ̄▽+ ̄*)お昼食べてなかったので、劇場内にある喫茶店みたいなとこで、サンドイッチを食べました。野菜サンドおいしかったです。残り3分(((( ;°Д°))))やっと席に着いた。

席は端だったので、迷惑かけずにすみよかったです。さあいよいよです^0^


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

日本では1969年より松本幸四郎が主役を務める公演が名高いが、「市川染五郎」時代の1970年にはブロードウェイにわたって主役を英語でもこなしている。

脚本は、セルバンテスが小説『ドン・キホーテ』を着想したのは、セビリアで入牢中であったという事実をもとにしている。セルバンテスと牢獄の囚人たちの現実、彼らが演じる劇中劇における田舎郷士アロンソ・キハーナの「現実」、そしてキハーナの「妄想」としてのドン・キホーテという多重構造となっている。当初はテレビドラマとして書かれた。これをミュージカルにすることを提案したのが製作者アルバート・シェルダンと演出家のアルバート・マールである。

舞台は中世スペイン。劇作家ミゲルデ・セルバンテスはカトリック教会を冒涜したという疑いで逮捕、投獄される。牢獄では盗賊や人殺しなど囚人たちがセルバンテスの所持品を身ぐるみはがそうとする。セルバンテスは、自分の脚本を守るため、「ドン・キホーテ」の物語を牢獄内で演じ、囚人たちを即興劇に巻き込んでいく。

ミュージカル・ナンバーとしては、タイトル曲『ラ・マンチャの男~われこそはドン・キホーテ(Man of La Mancha - I, Don Quixote)』、ドン・キホーテが宿屋の下働きかつ売春婦のアルドンサを高貴な姫と信じて歌う『ドルシネア(Dulcinea)』などが知られる。


感想     ラ・マンチャの男てタイトルは聞いたことがあるが、どういう話なのか知らなかった。ただ単純に舞台をコンスタントに観るきっかけになった松たか子さんが出るので、ぜひ!観たいと思った。しかも!松本幸四郎さんを生で観れるなんて幸せなことである。2階席だったけど、オペラグラス持って来ていたので、みえにくいということもなかったです。カトリック教会を冒とくしたという疑いで逮捕されてしまうが、そこで即興劇

に巻き込んでいって、みていてこれが現実なのか?妄想なのか?ドン・キホーテは騎士であるが、なぜか?

アルドンサのことを姫と言い続けていた。まともなことを言ってる時もあれば、おかしなことを言うこともあった。

最後が良かったです。


大満足で電車に乗って、パスタを食べました^^

いろいろあった一日でした^0^風邪の症状は、ラ・マンチャの男を観に行ったことで、多少良くなりました^^

歩数は、6.459歩でした。風邪引いてる割には、まずまずの歩数でした。自分的には、5千歩でも充分だったのが、セブンイレブンさがしで結構歩いたからだと思います。


それと!あたらしい靴2足買いました^^

 

いちねんあっというまですね~~~~~~^0^

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うちでねてればいいのに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

^^       いや!いきますから~

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帝劇かにゃあ?

^^    池袋です!


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