ミス・サイゴン(帝国劇場) [舞台]
7/29(火) 8時30分起床!今年初の帝国劇場での観劇ミス・サイゴン(=⌒▽⌒=)超楽しみです。この酷暑の中前日仕事での疲労もありましたが、いつもの言霊で自分自身に勇気を注入した。笑顔でいれば楽しいことが起こるとか、晴れてくれてありがとう。などを呟きながらバスに乗った。
有楽町駅に到着と同時のタイミングで目を覚ました。東京国際フォーラムで、お昼休憩~。
有楽町カフェ&ダイニング(=⌒▽⌒=)お店の人とても親切でした。トマトパスタとてもおいしかったです。
相田みつを展行こうと思いましたが、次回行くことにして帝国劇場に向かった。
東京国際フォーラムから帝劇に向かったが、いつもと違う道だったので迷いながらも無事到着。
ドキドキワクワク不安よりも楽しみのほうが圧倒的に勝っていた。さあいよいよです~。
ミスサイゴンストーリー
ベトナム戦争末期、両親を失った少女キムは陥落直前のサイゴン(現在のホー・チ・ミン市)でフランス系ベトナム人のエンジニアが経営するキャバレーでアメリカ兵クリスと出会い、恋に落ちる。
お互いに永遠の愛を誓いながらも、サイゴン陥落の混乱の中、米兵救出のヘリコプターの轟音は無情にも二人を引き裂いていく。
クリスはアメリカに帰国した後、エレンと結婚するが、キムを想い悪夢にうなされる日々が続いていた。一方、エンジニアと共に国境を越えてバンコクに逃れたキムはクリスとの子タムを育てながら、いつの日かクリスが迎えに来てくれることを信じ、懸命に生きていた。
そんな中、戦友ジョンからタムの存在を知らされたクリスは、エレンと共にバンコクに向かう。クリスが迎えに来てくれた−−−心弾ませホテルに向かったキムは、そこでエレンと出会う。
http://www.tohostage.com/miss_saigon/参照。
感想~。 前日市村正親さんが胃がんのため休演・・・・。びっくりしました。エンジニア役の駒田一さん野球で例えれば、危険球退場のあとに出てくる投手のようだ。まさに緊急だったが、見事でした。代役なんかじゃなく、駒田さんのエンジニア素晴らしかったです。もう感謝でいっぱいです。
最後の最後が・・・・・、誰が善で誰が悪か?はっきりいえるのは、関係ない子供達の命を戦争というのは本当にあってはいけないと感じた。
大満足で帝劇を出て、日比谷公園で休憩&撮影。夕食は、新宿で一口カツ御飯美味しかったです^^
お酒も美味しかったですし、ご飯3杯体力回復しました。