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3/20 キャラメルボックスクロノス・ジョウンターの伝説「クロノス」 [舞台]

  3/20(金) 6時30分起床~! すぐに水曜掃除したときにまとめておいた雑誌&ダンボールを捨てに行った。いやあ~!重い・・・。おそらく5キロはあったでしょう。いらない物は、迷わずに処分~。父に頼むのもありだと思うんだけど、自分で最後までやり遂げることが一番だと思い3往復もした。

8時から9時までブログ作成&訪問~!

11時15分池袋サンシャイン劇場に向け出発~~。バス停で10分待機~。バスに乗って駅で電車に乗って池袋駅で降りた。コンビニで、お昼に食べるサンドイッチを購入。ネコのいる公園で休憩~。ネコに餌を与えないでくださいと言う看板があるのにもかからわず、かわいいからという身勝手な思いで、えさを与えていた。毎日ネコのためにえさを与えてる人は、尊敬します。なかなかできないことです。素晴らしいです。逆の立場になったら、どうだろう?本当にネコのためなのか?疑問である。そんな人は、ネコにえさを与えては駄目だ。きちんと責任を持つべきでしょう。そんなことを思いながらネコ撮影~。去年の12月より暖かくなったというのもあると思うが、ネコの数が多くなった気がした。

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吹原和彦~、1995年、秋。住島重工の開発部門だけを担当する会社、P・フレックスにて時間軸圧縮理論を採用した巨大な「物質過去放出機」、またの名を『クロノス・ジョウンター』の開発に成功する。だが、実験を重ねて行く内にクロノス・ジョウンターには重大な欠点がある事が発覚する。それは物質を過去に飛ばす事が出来ても長時間留まらせる事が出来ず、しかも戻ってくるのが現在ではなく未来にはじき飛ばされてしまうのだ。

P・フレックス開発三課に所属する吹原和彦は、通勤時に通りがかる花屋で働く蕗来美子に片思いをしていた。ようやく彼女との食事の約束を取り付けたのもつかの間、彼女の働く花屋に化学薬品を積んだタンクローリーが追突、彼女は亡くなってしまう。吹原は来美子を助けるべくクロノス・ジョウンターに乗り込むが、時の神クロノスの洗礼を受けてしまう。に片思いをしていた。ようやく彼女との食事の約束を取り付けたのもつかの間、彼女の働く花屋に化学薬品を積んだタンクローリーが追突、彼女は亡くなってしまう。吹原は来美子を助けるべくクロノス・ジョウンターに乗り込むが、時の神クロノスの洗礼を受けてしまう。

   ウィキペディア参照。

感想  吹原和彦は、何度も何度もクロノスに乗り、ずっと片思いの蕗来美子を助け出そうとしたが・・・、妻でもなく、彼女でもなく、家族でもないが、絶対に絶対に何とかするという強い気持ちが伝わってきた。現実にはクロノスという装置は当然ないが、もしあったとしたら、自分は誰かを助けにいくのか?いかないのか?そんなことをふっと思った。

カーテンコールが終って、撮影OKタイム~!動きがあるので、なかなかうまく撮れなかった。感謝、感謝でいっぱいです。

ずっと気になっていたけど結局観に行けなかった無伴奏ソナタのDVD購入~。

サンシャイン60展望台に、はじめてか?二度目か?プラネタリウムは、20歳の頃に行ったが、展望台は覚えてません。天気は曇りだったので、ちょっと残念でした。どこの場所か、よくわからないが、やっぱ展望台から見上げる景色は最高でした。サンシャイン60は、改装するらしく、無料で壁に似顔絵を描いてくれるというのでお願いしました。上手く描いてくれて感謝でいっぱいです。

テクテク雑踏の中を歩いた。バスに乗って、新宿でとんかつ和幸で、ひれかつ御飯を食べた。まず~キャベツのみを食べて、キャベツおかわり~。ひれかつをちょっと食べてから、キャベツおかわり~。ご飯もおかわり~。まあ~ご飯茶わんが小さいので、腹八分でしょう。

新宿から花小金井まで電車に乗って、バスに乗ってお久しぶりに飲みに行ってきた。

歩数は、1万3千突破~充実した一日でした。

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      似てるでしょ~!

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    美味しかったですよ~。


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