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キャラメルボックス「カレッジオブ・ザ・ウィンド」 サンシャイン劇場 [舞台]

P1200398.JPG  6/6(土) 5時20分起床!6時から7時30分までブログ作成&訪問~!

7時30分から8時までストレッチ~。

10時15分出発!いつもと同じ路線だと面白くないので、別の路線にしようかと思ったが、直前で回避して、これからたくさん歩くことを考えると、一旦整形外科に行くことにした。

両ふくらはぎに低周波治療をしてもらった。だいぶましになったので、いつものバス停に行った。まあ~両ふくらはぎ痛のわりに、ここ最近週末はおでかけしてる~。お出かけは、気分転換にもなるし、自分の好きな言葉一期一会がある。まだまだ行きたい場所が沢山あります!そのために平日の仕事やり抜きます。

電車に乗って、いつのまにか眠っていた!タイミング良く池袋に着く寸前で目が覚めた。別に焦る必要はない。だって、終点が池袋ですから~。たった1度だけ爆睡してしまい、駅員に起こされたことがあるが、ほぼタイミング良く目が覚める。勿論バスもそうです。まあ~バスの場合爆睡して降りれなくなっても、その分沢山歩けるとすぐにプラスに転換できる。

池袋駅に到着相変わらずの人の数~!スマホを操作しながら歩く人、猛スピードで自転車で走行して、人をかいくぐって自慢気な表情の男性~。かっこいいと思ってるんでしょうか?危険です。迷惑です。道幅が狭いのに、3~4人横になって歩いた。もうちょっと早く歩けよ!と正直思った。そんな人間観察面白いです。

キャラメルボックス「カレッジオブ・ザ・ウィンド」は、2007年7月8日以来2度目。

キャラメルボックスSNSやソネットブログで、前回の感想がどんなだったのかを見たかったが、残念なことにSNSの始めたのが、2007年12月!!!ソネットのほうが、2008年3月惜しい!

ストーリー 8月、大学生の高梨ほしみは、家族6人でキャンプに出かける。それは、年に一度の家族の行事。ところが、キャンプ場に向かう途中で、事故が起こり、家族全員を失ってしまう。ほしみだけ軽傷で済んだが、直ちに病院に運ばれる。すると、亡くなったはずの家族もついてくる。その姿は、ほしみにしか見えない。なぜなら、彼らは幽霊だから。バラバラだった家族が、ほしみを見守ることで一つになる。しかし、いつかは別れなければならない。ほしみが家族と過ごす、最後の夏・・・。(パンプ参照)

感想 普段は喧嘩が絶えない家族6人がキャンプになると、日常の忙しさから解放されて楽しまれたんでしょう。ところが、事故になり6人のうちほしみ1人しか生き残らなかった。もしも?自分がほしみだったらと考えた。幽霊となった家族が見えてしかも会話ができたらいいなあ~!と素直に思った。触れることはできないけど、常に近くにいてくれる。それは心強い。ほしみは事故にあって動揺もあったでしょうが、目に見えて会話できる。これって最高です。警察とのやりとりも緊迫感があって良かったです。

大満足で劇場を出る寸前に、キャラメルボックス製作総指揮加藤昌史さんに「ありがとうございますした。」と言った後に、「SNSでコメントしたものです」と言った後、一瞬間があって、「はい!はい!ありがとうございます。」と言ってくれた。勇気をだして「塗り絵を見てもらいたいですが?」と言うと、「今日は特に忙しいから、メールやTwitterで」と言われ、笑顔で「ありがとうございました!」と言った。まあ~忙しいのはわかってました。でも一言言いたかった。言って本当に良かった。

笑顔で人をすり抜けて、猫のいる公園で撮影~。すぐにバスに向かって、タイミング良く発進した。新宿武蔵野館であんという映画を観るためだ。地図でみると、そんなに遠く感じなかったが、実際に歩くとわけがわからなくなり迷ってしまって、交番に行って映画館の場所をきいた。言われたとおりにいくが映画館がない。なんだよ!ちゃんと説明したのか?と思いながら歩いてると、言ってるのと全然違う場所に映画館発見。聞き間違いか?言い間違いか?とにかく映画館に着いた。5分ぐらい遅れてしまったが、別にかまわないですと言うと、満席のため立ち見でもよろしいですか?と言われて、えええ?じゃあいいです。と拒否した。スマホの歩数計をみると、1万1千歩を越えていたので、タクシーで駅に向かった。

とんかつ和幸での夕食~。キャベツ3回おかわりして、ご飯1回おかわりした。とてもおいしかったですよ~。レジでお金の支払い後に、どこ産のキャベツですか?と言うと、季節によって違いますが、今は茨城産と福島産?と言ってました。福島産?は、忘れてしまったからです。とてもおいしいです。と感謝を述べた。

電車に乗って、バスに乗って、飲みに行くか?迷ったがやめにした。

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