7/11 上野にお出かけ [画像]
7/11㈯ 5時40分起床~!6時10分から8時までブログ作成&訪問~。
9時30分出発~!江の島に行こうかな^^鎌倉もいいな^^上野の美術館もいいな^^
さあ~どこにしようかな~^^両国もいいなあ^^バス&電車に乗ってる間に決定!
先週行ったばかりの上野にいくことにしました。でも~今回は国立科学未来館じゃなく、
国立西洋美術館「ボルドー展」実は先週行こうか迷って結果科学未来館のほうに行きました。忠犬ハチ公に会うために~。
ボルドー展 国立西洋美術館
古代ローマ以来の伝統を誇るワインの生産と海洋貿易がもたらした富を背景に、洗練された独自の都市文化を育んできたフランス南西の港町ボルドー。大西洋のほど近く、ガロンヌ河の流れに沿って三日月のかたちに発展したことから「月の港」とも呼ばれたこの町は、18世紀に繁栄を極め、パリに100年先立って都市整備が進められ、壮麗な古典主義・新古典主義の建築が立ちならぶ景観美をつくり上げました。ボルドー市の全面的な協力を得て実現した本展は、先史時代から現代まで、ボルドーの悠久の歴史と美術を展観するものです。ドラクロワやルドン、ゴヤをはじめ、町にゆかりのある数々の画家や作品を紹介するとともに、名高い《角を持つヴィーナス(ローセルのヴィーナス)》をはじめとする貴重な考古・歴史資料から、在りし日の市民生活を物語る数々の装飾芸術品まで幅広い展示をおこないます。200点を超える多様な作品・資料を通じて、ボルドーをボルドーたらしめているワインとのつながりを道標べに、芳醇なる都市の歴史を旅します。
http://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2015bordeaux.html参照。
感想 いやあ~すごい!圧倒されました。角を持つヴィーナスは、25.000年前頃すごい!絵画だけじゃなく、陶器などの装飾が凄かった。やっぱり本物を自分の目で見るというのはいいですね。正直1度観ただけでは、よくわからない。ですが、物凄く勉強になりました。
さあ~次はどこに行こうか?上野動物園もいいけど、暑いしなあ~~。テクテク散策~。デジカメのSDカードを入れ忘れてしまい・・・、せっかく来たのに撮影できないのは嫌だなあ。そうだ!スマホで撮ろう。スマホでの撮影は、ほとんどやったことがないし、陽射しが強烈に強かったので上手く撮れたかちょと不安だった。
そうだ! 上野東照宮に行こう。
1627年(寛永4年)、津藩主藤堂高虎と天台宗僧侶天海僧正により、東叡山寛永寺境内に家康公を お祀りする神社として創建され、1646年(正保3年)には正式に宮号を授けられ「東照宮」となりました。
現存する社殿は1651年(慶安4年)に三代将軍・徳川家光公が造営替えをしたものでございます。
その後戊辰戦争や関東大震災でも焼失せず、第二次世界大戦にも不発弾を被っただけで社殿の倒壊は免れました。 江戸の面影を現在に残す貴重な文化財でございます。
東照宮とは徳川家康公(東照大権現)を神様としてお祀りする神社で、日光や久能山のほか全国に数多くございます。
春はぼたん・桜の名所として、秋は紅葉狩り、お正月は初詣や冬ぼたん鑑賞の方で大変賑わい、 開運・学業などの祈願成就を願う方が後を絶ちません。
また、東京では数少ない本格的な江戸建築を間近でご覧になれる神社として、日本各地はもちろん、 外国からも多くの方がご参拝になります。 かつて江戸市民の家康公への信仰の対象であったこのお宮が、 今もなお多くの方に心の安らぎを与えていることは変わりないようでございます。
御祭神:徳川家康公 徳川吉宗公 徳川慶喜公
http://www.uenotoshogu.com/about/参照
感想~ 中に入ったのは、初めてで、きらびやかで入館料払って良かったと思った。とにかく~派手なんです。1651年から、戊辰戦争や関東大震災でも焼失せず、第二次世界大戦にも不発弾を被っただけで社殿の倒壊は免れました。本当に本当に本当に貴重な凄いの一言です。ということは、徳川家康公 徳川吉宗公 徳川慶喜公 は、実際に存在していたんです。
テクテク散策~。上野の大仏発見~。スマホで撮影した。
遅いお昼は、オムライス美味しかったです。
電車&バスに乗って、ネットカフェで休憩~。運が良くマッサージチェアーが空いていたので、パンパンに張った体をほぐすことにした。でも、阪神が大敗で悔しい気持ちになった。
夜は、餃子の満洲で、味噌ラーメンとレモンハイ美味しく飲めました。
バスに乗って、TSUTAYAでDVDを久しぶりに借りた。
歩数は、1万2千歩~。暑い中良く歩いた。