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5/3、4 [舞台]

 5/3㈭ 本当に不思議なことなのですが、毎月3日は天理教の集まりで、まあ興味のない方は飛ばしてください。朝食食べてる時に父が今日来れるか?と聞いてきたので、行けたら行きます!と珍しくはっきりと返答したのです。ただ行くだけではなく、拍子木の後にチャンポンを叩く?のですが、もう必死ですよ。じゃあそんなに嫌ならなぜ?行くの?本当に不思議なんです。脳性麻痺でうまく叩くことができなくても食らいつきます。手汗が半端なく、顔は真っ赤だし、まあ~挑戦でしょう。そのご褒美でビール、ワイン、レモンサワー飲みました。酔っても不平不満を一切言わないので、お酒飲んでる時は楽しく飲んだほうが良いでしょう。

挑戦しなかったら、もやもやした気持ちでいたでしょう。普段あんまり自分から話をする方ではないので、酔ったらずっと笑顔です^^自分の話でなくても、爆笑[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]勿論暴力、セクハラないですよ。いつも酔うと陽気に笑ってます。酔う前はちゃんぽんのことでいっぱいいっぱいだったので、まあ挑戦して良かったです。

 5/4㈮ 飲み過ぎよりも、睡眠不足でぼーーーっとしていましたが、勝負でしょ!勝負でしょ!帝国劇場に行きますよ~!まさに有楽町祭りです^^日生劇場、シアタークリエ、そして帝国劇場いよいよきた!!!!!!!!!国際フォーラムもありました^^

9時35分出発[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]今回も狸さんにお会いできるのか?バスに乗って爆睡しませんよ^^電車で寝ましたけど、有楽町駅到着[わーい(嬉しい顔)]帝国劇場に通じる地下街で早めの昼食を食べようかと思いましたが、コンビニでおにぎりとカレーパンを購入して、劇場に入ると感動した。4年ぶり?5年ぶりに帝国劇場に帰ってきました。もう全身鳥肌状態でした。去年レ・ミゼラブル、今年のモーツアルトを鑑賞できなかったので、作品は違いますが帝劇に帰ってきました。


ミュージカル1789バスティーユの恋人たちストーリー

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パリに咲き、バスティーユに散った美しき愛の物語。

民衆は貧困にあえぎ、貴族は贅沢に溺れる18世紀末のフランス―。農夫ロナンは父を貴族に殺害されたことをきっかけに、 パリへ飛び出し、革命派に身を投じる。デムーラン、ロベスピエール、ダントンら熱き仲間を得て、新しい時代に希望を燃やす。

一方、宮廷に仕える心優しき侍女・オランプはマリー・アントワネットとフェルゼン伯爵の逢瀬を手引きしてパリにやってくる。 マリー・アントワネットをつけ狙う一味との騒動に巻き込まれたロナンはオランプと運命の出逢いを果たす。

決して出逢う筈のなかった二人は強く惹かれ合うも、対立する身分が壁となる。そして、愛に悩む彼らの心を揺さぶるかのように革命の足音が近づいてくる…。

1789年7月14日、バスティーユ牢獄襲撃。
遂に革命の火蓋が切って落とされる―。

http://l-tike.com/play/mevent/?mid=313734参照。

感想 ロナンが先頭に立って、今の格差を変えようと奮闘する姿に感動しました。マリーアントワネット超綺麗でした。オペラグラスでしっかり見ました^^小池徹平さん、デスノートミュージカル以来最高でした。興奮していてうまく感想がまとまりません。

 

 

 


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