アンナ・クリスティ [舞台]
7/14㈯ 勝負でしょ!菖蒲でしょ!おや?尚武でしょ!塩生でしょ!
訂正します。勝負が正解でしょう。6時10分起床、6時30分から7時20分までブログ訪問
8時20分からストレッチ、9時40分出発進行
暑い・・。靴紐が変わったので多少の不安もありましたが喜愛です。不安だからと言って、ハイボール飲みませんよ。バスに乗車すると、運よく席に座ることができました。駅までウトウト「あれもう着いたの?」階段で足腰のトレーニング「ヨシ!ヨシ!」と言いながら登り切った武蔵小金井駅から中野駅で乗り換えて、はじめての大井町駅構内でグルグル「わかりづらいだよ!全く暑いなあ」と思いながらも、着実に歩を進めた。正確にどれくら歩いたのわかりませんが、着いた時は最高に嬉しかったです。今回は駅員に聞いただけで見事に到着
よみうり大手町ホーーーーーーーーーーーーーーール
12時30分開場速攻でパンとコーラを買いました。
アンナ・クリスティストーリーニューヨーク市、サウス通り近くの酒場。年老いた石炭船の船長クリス(たかお鷹)は、5歳のときに親戚に預けて以来会っていない娘アンナ(篠原涼子)と15年ぶりに再会する。虐待を受け転々としたのちに娼婦に身を落とし、身も心も傷ついたアンナは父親のもとで回復したいと願っていたのだ。
アンナが娼婦になっていた事に気づかないまま、父娘が船上の暮らしを始めたある嵐の日、難破船から助け出されたアイルランド人の火夫マット(佐藤隆太)が彼らの前に現れる。
マットとアンナは恋に落ちるが、アンナの過去を知ったマットは失望し、アンナの許から去ってしまう。アンナに幸せは訪れないのだろうか…。ニューヨーク市、サウス通り近くの酒場。年老いた石炭船の船長クリス(たかお鷹)は、5歳のときに親戚に預けて以来会っていない娘アンナ(篠原涼子)と15年ぶりに再会する。虐待を受け転々としたのちに娼婦に身を落とし、身も心も傷ついたアンナは父親のもとで回復したいと願っていたのだ。https://spice.eplus.jp/articles/198214参照
アンナが娼婦になっていた事に気づかないまま、父娘が船上の暮らしを始めたある嵐の日、難破船から助け出されたアイルランド人の火夫マット(佐藤隆太)が彼らの前に現れる。
マットとアンナは恋に落ちるが、アンナの過去を知ったマットは失望し、アンナの許から去ってしまう。アンナに幸せは訪れないのだろうか…。ニューヨーク市、サウス通り近くの酒場。年老いた石炭船の船長クリス(たかお鷹)は、5歳のときに親戚に預けて以来会っていない娘アンナ(篠原涼子)と15年ぶりに再会する。虐待を受け転々としたのちに娼婦に身を落とし、身も心も傷ついたアンナは父親のもとで回復したいと願っていたのだ。https://spice.eplus.jp/articles/198214参照
感想 アンナの気持ちを考えると、15年も親戚に預けて一度も父親(クリス)は来なかった。
手紙でのやり取りはしていたが、お互い嘘をついていた。クリスは、アンナが幸せに暮らしていると思っていたが、実際は娼婦になって生活していたのだ。難破船から助け出したマットは、アンナの事を好きになったが、15年間の悲劇を語った後二人は動揺していた。
篠原涼子さんの旦那さんの市村正親さんのミュージカルは何度も観ているので、ご夫婦コンプリート
今回はお笑いではなく、考える舞台でした。ありがとうございました。