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ボへミアン・ラプソディ [映画]

 11/17㈯ ブログ訪問&ストレッチが終わって、寝る?歩く?ハイボール飲む?塗り絵?

さあ~正解は歩くでした(笑)パソコンで有村架純さんの映画の時間を確認11時40分[わーい(嬉しい顔)]

よし!気愛でしょう。ところが電車乗り間違えて友人の最寄り駅に到着。記念にスマホで駅を撮影。

映画館に着くと「30分以上経っているのでダメです。」と断固拒否の姿勢だった。

まあ~エレベーターで2赤ちゃんの天使の笑顔を見れたので良かったです。

さあ~せっかくきたのに帰る?ないでしょう。ちょうどこれから始まる映画にしました。

洋画です。途中で寝ないか?内容が興味深いのか?

ボヘミアン・ラプソディストーリー

レディ・ガガが“史上最高の天才エンターテイナー”と讃え、ケイティー・ペリーが“今も最も影響を受けている”と語るミュージシャン。それが伝説のバンド“クイーン”のリード・ヴォーカル、フレディ・マーキュリーだ。その名を知らずとも、『ボヘミアン・ラプソディ』、『伝説のチャンピオン』、『ウィ・ウィル・ロック・ユー』といった名曲をほんのワンフレーズ耳にしただけで、たちまち誰もが心浮き立ち、歌い出さずにはいられない。いかにしてフレディは、世間の常識や既成概念に逆らい、従来の音楽を打ち破り、世界中から愛されるエンターテイナーとなったのか?なぜ愛と孤独、プレッシャーに引き裂かれたのか?そして、崩壊寸前に陥ったバンドを立て直し、永遠のレガシーを確立できた理由とは……? 20 世紀最大のチャリティコンサート“ライブ・エイド”で、音楽史に残る史上最高のパフォーマンスを披露した彼らの華やかな活躍の裏には、誰も知らない物語があった……。


感想は、洋画をほとんどきかないニコニコでも聞いたことがある曲があった。一体どこで聞いたのか?映画の中で、マイケルは独立したことで収入がアップしたみたいなことをいって、フレディに独立を進める。

結果はマイケルとは違い、フレディはソロではどんどん孤立してしまった。ゲイのことを公にして、バンド再始動した。当時は差別が酷かったでしょう。ニコニコはフレディは生きてると思ったら、亡くなっていたのをして

びっくりしました。


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  自分で撮ったのに、エラー連発でネットから拝借[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]




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