906これって偶然 [日記]
新宿区西新宿4-〇〇ー・・・。パークグレース新宿906
台東区元浅草3-〇-・・・・。ライオンズマンション906
20歳から31歳で一人暮らしをしていました。
そのときのお話しです。906号室が偶然?それとも必然?
逆からでも906面白いですね^^
新宿では、目の前が新宿中央公園で東京都庁がデーーンとそびえたってました。
ニコは、NSビルの12階で働いてました。会社には、障がい者がニコを含めて3名でしたが、1人はほとんど健常者と変わらない軽度の障がいだったので、ニコと同期で入社した障がい者は、2歳年上の女性でした。
言語障害もあって大変だったと思います。当時は仕事終わってニコが電話して改善策?打開策?を協議?をした。しかし・・・彼女は2年半で限界が来てしまい休むようになった。相当無理をしたのでしょうね。
まあ~ニコも数か月後休むようになって・・、それでも時々電話して励ましたけど、しつこかったのか?熱意が伝わらず完全無視された。2004年2月29日に会社に挨拶に行くと、〇〇さんは昨日来た?というのだ。え??
最後ぐらいは一緒にお別れの挨拶をしようと約束したのに、ショックでした
言語障害があったので、ニコが良く通訳してました。実家に戻って会社の先輩に彼女の連絡先を教えてほしいというと、今はバタバタして忙しいので落ち着いたら連絡すると言って、10年経ちました。
ということは、ニコと話しをしたくないということでしょうね。
ニコがしつこいから???
^^ そうかもしれないですね。