7/8 キャラメルボックス2017サマープレミア「スロウハイツの神様」 [舞台]
7/8㈯ 6時30分起床、6時40分から7時30分までブログ作成&訪問
9時30分出発出かける前に「今週良く頑張った。頑張った人にはご褒美が大事です。」「暑さに負けずに行くぞ~。」と喜愛を入れてバス停に向かった。バスに乗って、電車に乗って、
今年初の池袋です!池袋です!今年初遅すぎます。遅すぎますが、自分の足で行ったのが大きいですこれから巻き返しますよ。
キャラメルボックス2017「スロウハイツの神様」劇場に着いて、サポータークラブの更新続きを済ませて、スタッフに足が不自由と言ってエレベーターを利用。席に着く前にいつもなら、終わったら待っていてくださいと言われるのですが言われなかったので、これはチャンスだと感じた。久しぶりにキャラメルボックスのキャラクターをカメラで撮ることができる。
スロウハイツの神様ストリー 10年前、福島県で集団自殺が発生し、15人が死亡。首謀者の部屋には、チヨダ・コーキの書籍と関連グッズが溢れていた。マスコミは「チヨダ・コーキの小説のせいで起こった悲劇と騒ぐ。コーキはインタビューで「責任を感じますか?」と聞かれ、「僕が書いたものが、そこまでその人に影響を与えたことを、ある意味では光栄に思います。」と答えてしまう。日本中に、コーキに対するバッシングの嵐が吹き荒れる。
10年後、脚本家の赤羽環は、知り合いの老人から旅館だった建物を譲り受け、アパートに改造。「スロウハイツ」と名付けて、友人たち5人と暮らし始める。その中には、あのチヨダ・コーキの姿もあった。そこへ新たな住人として小説家志望の加々美莉々亜がやってくる。莉々亜はコーキの大ファンで、彼の部屋に入り浸り始める・・。
チラシ参照。
撮影OKタイムに撮りました。
感想は、チヨダ・コーキはなにもしてないのに、マスコミに非難されて意気消沈、暗中模索の日々を救ったのが、赤羽環でした。環も母親の問題やいじめで心のバランスが乱れているときにチヨダ・コーキに救われた。ある時は、サンタさんに変装して、自分を救った環の妹にケーキをプレゼントしたり、まだ公演中なのでこれぐらいにしときます。
公演が終って暫く待機して待っていたが、来ないので階段で降りることにした。以前降りた時は、疲れて大変でしたが、全然余裕がありました。ミキ丸を撮影して、劇場を出てお花&猫を撮影猫のいる公園4匹しかいませんでした。2匹は〇レスのおじさんががっちりガードしているので、触ることも撮影もできず断念・・。だって!こっちにくるなという気配が凄いから、諦めかけていた時におじさんたちからちょっと離れた位置にネコ発見
早速撮影たぶん、猫をいじめる人がいるから、こっちにくるな!という気が凄かったと感じた。
ミキ丸
お久しぶりです。
おはようございます。
自分編のご褒美は重要です(^▽^;)
by green_blue_sky (2017-07-13 07:16)
おはようございます。私も久しぶりに舞台鑑賞したいです。^^;
by ソニックマイヅル (2017-07-13 08:59)
撮影タイムもあるのですね~
今年初の舞台鑑賞、よかったですね♪
by raomelon (2017-07-13 15:05)