都内交流会 [日記]
私が病気になって5ヶ月でビックチャンス到来日を追うごとに症状が悪化していく中で、なにかの結果が欲しかった。運動ではすぐに疲れて全身硬直してしまうので、体を動かなさいオセロや神経衰弱など重度の障がい者にとっては良かったです。予選会は、本校で中高合同で行われました。私は神経衰弱の予選会に出場担任の先生が車椅子を押して本校に出陣施設内学級でしたので、授業で本校に行くのは音楽、体育ぐらいしかなかったです。だから、本校に同級生はいても音楽と体育ぐらいだったので緊張はしました。
自信でしょ!どんどん症状が悪化していく中で、ここで優勝すれば自信がつくでしょ。正直緊張はしましたけど、無心の状態で挑んだので、対戦相手が何枚獲ろうが関係ありませんでした。ただ勝つことに集中して、見事に予選突破~。
本選では、他校の学校との対戦もありましたが、見事に病気になって僅かに半年でビックチャンスゲットした。翌年から慢心して、高校2年まで予選落ちでした。高校3年になって久しぶりの本選出場まあ~実力で勝ち上がったのではなく、高校3年間で本選出場してない生徒が出場できるので・・・・、気分的に楽でした。
無心が大事だにゃあ~~~~~~。