レ・ミゼラブル [映画]
(=⌒▽⌒=)2月27日水曜日ヽ(゚◇゚ )ノついに!ついに!レ・ミゼラブル観ました(=⌒▽⌒=)
朝10時20分出発(‐^▽^‐)バスに乗って駅まで行き、別のバスに乗り換えた( ̄▽+ ̄*)
上映時間には、まだまだ余裕があるので焦る必要はなかった(‐^▽^‐)
映画館近くにあるスパゲティー店で、800円ランチを食べました(-^□^-)麺がアツアツでおいしかったです。カメラで撮っていいですか?と言うと、どうぞ!記念に撮ってくださいと笑顔でOKしてくれました。
ありがとうございました^^とお礼を言って、映画館に行くと長蛇の列(((( ;°Д°))))映画館のスタッフ焦っていた。平日なのに・・・・、なんでこんなに人が大勢いるんだろう!まさか!これ全部レ・ミゼなの???
チケット購入して、スタッフにビールを席まで持っていてくださいとお願いすると、駄目です!即答。もう一度行っても、駄目ですというので、手が不自由なんで…というと、やっとわかってくれた。ところが、自分が買った席にお婆さんが座っていたのだ。ええええ???????一瞬あぜんとしたが、すぐに切り替えて
お婆さんの隣に座った。たぶん!自分の勘違いでしょう~^^後ろを振り向くと、ほぼ満席だった。さすがに、前のほうは空いていた。
レ・ミゼラブルスト~リ~&感想◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇■□■□■□■□■□○●○●○●○●○●◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ミュージカルのレ・ミゼを実際に観に行ってるので、違和感なく自然に入り込めた。ジャン・バルジャンが、妹の子供のためにパンを盗んだ罪で19年間服役Y(>_<、)Yありえない!しかも自分のために盗んだわけじゃないのに、19年間の服役。やっとジャベールから、仮釈放を告げられたが無罪放免ではなく、そのつど時期がきたら出頭しなければならないのだ。仕事もなく食べるものがなく、一夜の宿を提供してくれた司教の好意に背き、銀の食器を盗んでしまった。これでまた捕まってしまうと覚悟したバルジャン(・Θ・;)
ところが、司教は許してくれた。バルジャンは心新たに今までやってきたことを悔いて、人のために生きていこうと決めた。ファンテーヌは、バルジャンの工場を解雇されたせいで娼婦に身を落とした。娘のコゼットのために、髪の毛も切られてしまった。バルジャンが知らなかったとはいえ、解雇さえしなければファンテーヌはどん底に落ちることはなかった。ファンテーヌを救い出したが・・・・時すでに遅かった。ファンテーヌから、娘のコゼットを託されて、バルジャンは探し続けた。コゼットの里親は、ろくでもない(`Δ´)よくいえば
ずるがしこい!コゼットを奴隷にように扱っう(`ε´)ひどい!ひどすぎる!そこに、バルジャンがやってきた。ろくでもない里親にお金を渡した:*:・( ̄∀ ̄)・:*:しつこい!ジャベールはずーーーっとバルジャンを
追っていた。
ほかにも見どころ満載で観にいけて良かったです。エポニーヌの純粋な気持ちがものすごく伝わってきた。ストリートチルドレンのガブローシュも学生たちに加わって戦った。◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
映画館を出て(*^ー^)ノバスに乗って、駅にある吉野家で牛丼得盛り食べました。
2月24日映画
レ・ミゼラブルはミュージカルで見たことがありますが
映画はまた違うものなんでしょうね。
by 美美 (2013-03-01 23:30)