6月21日、6月22日：絶好調：SSブログ

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6月21日、6月22日　[舞台] [編集]

6月21日金曜日(＝⌒▽⌒＝)自分にとっての第2の誕生日である。1985年6月21日突然原因不明の病気になってしまった。絶対にあきらめずに日々やるべきことを継続してやり続けた。あれから～30年近くになるのが、あの頃の状態を思い出すと、今こうして生かされているのが、けして偶然ではないように思う。あきらめずにいたことで、夢から目標に変わっていった。順調か？満足？いや！それはない。納得してしまったらそこで終わってしまうように思う。奇跡と言えばそうかもしれないが、必然と言えばそうかもしれない～。ライバルは誰か？ズバリ！自分自身である。自分がしっかりしてないと、人に対してとやかく言えない。午前中は、ゆったりと体を休むことに専念した。午後から勉強＆掃除をがんばりました。掃除は2週間ぶりだったので、ベットの下は結構汚れていた。感謝しながら拭き掃除がんばりました。

6月22日土曜日（‐＾▽＾‐）池袋に舞台を観に行きました～。池袋といえば、ほとんどがサンシャイン劇場なんですが、昨日は違ってはじめて行く小劇場でした。猫のいる公園とは、方向が違っていた。はじめて歩く道心地よかったです～。いつもの風景がいつもと違ってとてもよかったです～。しかも人がほとんどいなかった。劇場に到着すると、前もって振り込んでいたので、受付で名前を言うと、チケットを渡された。14時開演かと思ったら、13時開演でした。メールなりできちんと時間を見てなかった。まあ～間に合ってよかった。ぎりぎりだったので、舞台がみにくい席かも思ってたら、そんなことはなく3列目のど真ん中でした。

ラッキーでした。

アリスインシアター６月公演　　池袋・シアターKASSAI
舞台「トラブルブックマーカー」

＊あらすじ＊
陸上部のエーススプリンターだった清水詩織は、交通事故で足を怪我してしまい、明るく前向きな性格だった詩織だが、心を閉ざしてしまっていた。「明日なんかいらない…」そうつぶやく詩織の耳に、不思議な声が聞こえてくる。「明日をさがして…」という声に導かれ、詩織は一冊の本を手にする。詩織は本の中の世界「ドコカ」へ入っていく。こうして、「明日」を探す旅が始まった！

感想～舞台から3列目＾＾あらすじを読んですぐに興味がわいてきて、即チケット購入。本の世界に行くなんて面白すぎである。ずっと夢だと思っていたら、現実に起こっている事実であった。交通事故で足を怪我した詩織が本の世界では走り回っていた。本の世界とは、携帯電話で繋がっていた。過去でもなく、未来でもなく、重い病気で入院しているミカが書いたとおりに物語が進んだ。みなさん一生懸命で素晴らしかったです。詩織は現世に戻りたくないと言った。戻ったら、また足の怪我でつらいおもいをしなくてはいけない。強制的に現世に戻らされてしまった。詩織は今までの決まりを覆して、また本の世界に行った。

本の世界での問題を解決した。どの子も笑顔が素敵でした。渡壁りささんにお会いできよかったです～。

レンゲ役一生懸命でものすごく素敵でした。

劇場を笑顔で出て、猫のいる公園に行った。しっかり猫撮影～＾０＾いつもよりも猫多かった。そういえば、猫のいる公園に向かう途中で、老夫婦に道案内。おばあちゃんが「東京の田舎のほうに住んでるから、良くわからない。」と言ったので、丁寧に道案内した。心配で振り返ると、手を挙げてから会釈をしてくれた。

まあ～丁寧というか、目の前だったので、きっと辿り着いたでしょう～。老夫婦姿勢が良かった。ゆっくりであるが、着実に歩いている姿に感動した。まさに～一期一会でした。

バス停で待機してると、おばあちゃんが並んでるの？というので、「はい！並んでます」と返答。5分くらいしてから、バスが来た！PSPのみんなのゴルフで、10メートルと8メートルのバディーパットを決めた。

バスを降りて、花園神社でおみくじをした。前回大吉であったが、今回は何が出るのか？末吉でした。

夕食は、カツおいしかったです～。ご飯のお代わりとキャベツのお代わりしました～＾＾

電車に乗ってる間に、バクスイ～～～～。直前で目を覚ました。乗り過ごしたことは、ほとんどない。駅から出ると、地面が濡れていた。どうやら雨が降ったようだ。運が良いことに雨はやんでいた。バスに乗って、乗り換えて市役所に向かった。期日前投票に行ってきた。偶然親戚に会った。投票が終わって、エレベーターで降りて、バス停に向かうと、車に乗っていくか？というのでありがたく家まで送ってもらった。父に話すと、ラッキーだったねと言った。疲れたから投票いいや！だったら、そんな偶然なんか起ることはなかった。