喜愛　　2/22：絶好調：SSブログ

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うぎゃあああああああ｜正解ブログトップ

喜愛　　2/22　[日記] [編集]

　前日の22時30分に「行こう！行こう！」調べると地下道を通っていけば良い。ようは地上に出ないでも良い。

2/22(木)　有給休暇をとって、塗絵とブログ訪問とストレッチをして、9時40分出発。まあ晴れ男のニコですから、

雨が降ったとしても、霧雨程度で済むでしょう。バスに乗って清瀬から池袋まで乗って、池袋から丸の内線に乗り換えて大手町のC3出口に出た。丸ノ内線実は初めてでした。かっこいい！色合いが実にナイスです。

大手町C3出口まで結構歩いた。まあ地下道なので、雨の心配はないがテクテク歩いた。だんだん記憶が蘇て来た。

読売新聞本社にあるよみうりホール？は、舞台鑑賞に行ったことがあるので懐かしい。2度ほど行った記憶あり。

よみうりギャラリーに辿り着くと、おや？見覚えのある人がいた。大人の塗絵のスタッフでしょう。

何かをニコに渡そうとしたけど、ちょっと一端間を置きたかったので、トイレに行くと言っていった。

トイレを出ると、先ほどいたスタッフがいないので、スルーして塗絵作品を見た。まずはニコ作品を探そう。

おおおおおおあった。本当だった。まあ良く入選したなあ。そうなんですよ。実は出品票の住所に送ってしまったのに気が付いたのが、数日経ってからだったのです。送付先が変わっていたのです。

あああああああこれは無理だな。と思っていたら入選した。転送されたのでしょうね。

ニコはデジカメで撮影して、他の入選、入賞作品も撮影。スタッフに入選した作品と撮って下さいと頼んで、撮ってもらいましたが、髪型がイマイチ・・・。汗がびしょびしょ？まあそれでも行ったのは事実ですからOKです。

撮影が終わっておばさん2人が、「これお兄ちゃんが書いたの？」「はい。そうです。」本当は書いてはないけど

細かいことを別に良い。「色彩が良いね。」とか大絶賛でした。「どこから来たの？」「東久留米」です。

「塗絵どれくらいやってるの？」「20年近くやってます。」と言うと、記念にお兄ちゃんの塗絵撮るね。と言って、スマホで撮ってくれた。ひと通り見て、スタッフにゴッホの塗絵を見せると、大絶賛。スタッフが、「インストラクターがいますので、アドバイスしてくれますよ。」と言うので、ニコはアドバイスは必要ないけど、ゴッホの塗絵は見せたい。インストラクターは、おひとりでニコは水彩画の塗り方講座のVTRを見ていた。インストラクターは、おしゃべり好きなのか？なかなか順番が来ない。40分~50分近く待っていた。だって！話の途中に入りたくないもん。しかし！いつまで待っても無駄だ。ここは行くしかない。インストラクターが、「どうぞ塗って下さい。」と言った直後に「いや、塗絵を見てもらいたいです。」と言ったら、インストラクターの表情が硬くなって、ゴッホの塗絵を見せると大絶賛。ここでこの塗り方！ここでこの色？天才ですね。と言われた。

前の席で塗絵をやっていたおばさん2人も絶賛。おばさん2人にせっかくだから入選した塗絵見ますか？と言うと、

行く！行く！行きます。と言って、ニコがここです。と言う前にインストラクターがじーーっと見ていた。

先輩先輩！やレジェンドとインストラクターに言われました。インストラクターマスクしていたので、若く見えましたが、まあ1年後会っても覚えてないと思います。ニコ入選しないと無理だぞ。

帰りは間違えて東西線に乗車