風と共に去りぬ：絶好調：SSブログ

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感想　　　　開演時間ぎりぎりに帝劇に入ったが、ほんのちょっとの差ではじまってしまっていたのだ！まあほんの数秒なのでいいんです＾＾席は2階席の一番前だったので、正面が舞台で全体がみえてラッキーでした！もちろん＾＾オペラグラスも持ってきたので、第一幕はあっというまに終わってしまいました！あれ？はやいと思って時間を確認すると通常どおりであった！集中していたからか、ものすごくはやく感じた第一幕でした。スカーレット・オハラ（米倉涼子さん）は、アシュレイ・ウィルクス（岡田浩暉さん）のことが好きであった。メラニーウィルクス（柴吹淳さん）とアシュレイが結婚するということをしり愕然としたのだ！自暴自棄になって、結婚をするが、相手のことを好きなわけでなかった。相手は戦争で亡くなり、また一人になる。雑貨屋のフランク（近江谷太朗さん）と結婚するが、お金持ちしか相手にしないスカーレットに嫌気をさして別れてしまうのだ！そんな時故郷タラにスカーレットとバトラーと身重のメラニーを伴って、馬車でなんとか辿り着いたが・・・・・、スカーレットの母は亡くなってしまって、父ミード博士（坂口芳貞さん）は、娘のスカーレットのことを忘れてしまっていたので、それから数日経って父が亡くなった。

スカーレットは、メラニーのことを嫉妬していた。逆にメラニーの心の広さいつでも穏やかな心に気付くことができなかった。考えが似た者同士というレッド・バトラー（寺脇康文さん）とスカーレットが結婚する。二人に娘が誕生するが、不慮の事故で亡くなってしまう。日がたつにつれ、すれちがいが多くなり、バトラーが旅に出る。スカーレットは、バトラーはもう帰ってこないと思っていた！メラニーは、別れないで！というが、時すでに遅くまた旅にでてしまったのだ！そんなときに、メラニーが危険な状態になってしまう。スカーレットは、ずーーっと憎んでいたが、メラニーは最後のさいごまで、夫アシュレイのことや子供のことを気遣っていた。もちろん！スカーレットとバトラーの幸せも心から願っていたに違いない。メラニーが亡くなって、スカーレットとアシュレイは茫然自失であった。

　　なんか＾＾ストーリーと感想がごちゃになってすいません＾＾

メラニーの心の広さに感動しました！風と共に去りぬ観れて大いに感謝でいっぱいです。ありがとうございました＾＾

写真は93年3月から99年3月まで住んでいた近くです＾＾

熊野神社と都庁＾０＾