アルジャーノンに花束を：絶好調：SSブログ

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アルジャーノンに花束を　[舞台] [編集]

昨日７月２８日土曜日サンシャイン劇場にアルジャーノンに花束を観に行ってきました。１０時５０分出発とにかく焦るな慌てるなと自分に言い聞かせて、普段よりもゆっくりと歩を進めた。１０分くらいでバス停に到着して、タイミング良くバスが来て乗った。無事にバス停に着いて、銀行によって、パスモをチャージして水分補給した。駅の階段を下りたときに、爺さんが冷たい視線を向けたので、にらみ返したらびっくりして目をそらしていた。こっちは一生懸命歩いてるんだから、そんな冷ややかな視線向けるよりも、こんにちはと笑顔であいさつすればいいじゃん！と思った。電車に乗ってる間に先ほどのことは忘れて、さあ！駅に着いてから勝負である！駅に着いたら、暑い暑い真夏の日なのにすげ！！人でびっくり仰天。しかも暑さに関係なく、普段通りの歩きのスピードにまたまたびっくり！まあ＾＾絶対無理して歩いてる人いそうだなあと思った。そんなことを思いながらゆっくりと歩いていたら、救急車のサイレンの音が鳴り響いていたのだ！自分もそうならないためにも、ゆっくりとゆっくりと歩いて、途中で水分補給した。いくらゆっくり歩いても、何度か心が折れそうになったけども、まあ＾＾なんとかなるでしょう＾＾練習は嘘をつきませんから、

今までやってきたことが無駄じゃなかったことの証明にもなるので、へこたれずに頑張った！無事にサンシャインに到着。コンビニでおむすび３個とポカリを購入＾０＾猫のいる公園に行くといません・・・。暑さで猫君＆猫さんでてこないなあ！とおむすびを食べながら思っていたら、黒猫がでてきました！風が吹いたら、急にねこがどこからともなくでてきました。デジカメで撮って満足したので、さあ！と気合いをいれてサンシャイン劇場に向かった。

アルジャーノンに花束をストーリー

パン屋で働くチャーリイ・ゴードンは、今年で32歳になるが、幼児なみの知能しかない。が、心の底から賢くなりたいと思っていて、知的障害成人センターに通い、読み書きや計算を習っている。ある日、チャーリイはビークマン大学へ行き、心理学のテストを受ける。そのテストに合格すれば、頭がよくなる手術が受けられる。実験室にいたハツカネズミのアルジャーノンは、その手術のおかげで、複雑な迷路をあっという間に通り抜けられるようになった。僕もアルジャーノンみたいに賢くなりたい! テストの結果は合格。チャーリイは手術を受けることになるが……。

http://www.caramelbox.com/stage/algernon/参照

アルジャーノンに花束を感想　　　　　パン屋で働くゴードンが手術をする前とした後の変化がすごかった。

見た目も話し方も一つの舞台で両面を演じるなんてすごい！すごい！大絶賛＆大満足である。

キャラメルパワーを注入して、猫のいる公園にいるといっぱいいました＾＾頭ナデナデできましたよ＾＾お腹ナデナデして、バイバイと言って帰ろうすると、もっとなでてくれにゃあ！と何度も催促してくるので、なでなでした＾－＾